夫の誕生日からの…RSウィルス
母・娘・ときどき妻の一人三役 Respect each other代表の天野妙です。
2016年5月に第3子を出産したものの、東京の保育園事情により、子供を預けることはほぼ不可能。
かと言って認知症の母に子守りを頼むわけにもいかないですし、ベビーシッターさんが認知症の母と一緒に過ごしてくれる訳もなく、割り切ってウェアラブルな子育てをしようと毎日挑戦しています。
しかし、営業先にも子連れで行き、社会活動にも子連れで参加し、ウェアラブルな子連れワークスタイルを実践しておりましたが、少し連れ回し過ぎたようです。
生後4ヶ月を目前に、なんと、恐怖の『RSウィルス』陽性反応
。。。。

夫の43回目の誕生日を祝ったところまでは良かったのですが、
なんとなーく不穏な咳を繰り返す次女。
次女は生後三か月でRSウィルスにかかり、1週間入院した実績の持ち主。
(RSは免疫ができないそうです)
子供が入院する場合、母は24時間監護必須。
よって、1週間泊まり込み。
3×7日=21食コンビニライフの緊急合宿の悪夢がよみがえります。。。
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当時、ノロウィルスが流行っていてお腹を突然嘔吐下痢になった(入院中の看病中)私。
夜中に、看護師さんに
私「すみません、私がもしかしたらノロウィルス感染症かもしれません」
と言うと、絶句した看護師さんは。
「・・・・・とりあえず、病室内から出ないようにお願いします」
私「あ、でもトイレは行きたいんですが」と言うと、
看護師さん「じゃ、トイレだけ」幅30センチで長さ120センチの小さな簡易ベットに横たわり、水とビニール袋を大事に持っていました。(結局、ノロではなくて胃腸炎だったみたいです。コンビニ弁当食べ過ぎですね。)
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三女はそろそろ母乳の免疫移行が切れる頃。。。。
イヤーな予感はしていましたが、土曜日頃から三女も咳をし始め、昨日小児科に行くと・・・ 「RSウィルス陽性です」とな。
まだ入院レベルとまではいかないですが、ここらが山場。 という訳で、エルゴでウェアラブルな日常を家庭内で過ごしております。 天気も体調も回復してほしいなぁ・・・。