
合同会社 リスペクト イーチ アザー
弊社事例紹介
コンサルティング事例
(大手飲食チェーン企業)
研修事例
(大手情報配信会社)
女性社員を増やしたい
社内で活躍する女性が多いが、入り口部分で女性の応募が極少。また、新卒採用では内定辞退も多い。
【弊社でのサポート業務】6か月間
・採用チームのチームビルディング
・採用戦略の策定
・週1回のチームコーチ
・チームリーダーの1on1コーチング
【結果】
・リファラル採用の応募率アップ
・女性採用比率のアップ
・内定者の定着

育休明けに着実に復職して欲しい
育休明けに着実に復職するには
①本人の復職に対する強い意志
②保育園に着実に入れる制度
上記の二つが必要と考え以下を実施。
【弊社でのサポート業務】
・①を醸成させるために、年2回の保活セミナーの実施
【結果】
・育休の4月復職率が95.5%まで上昇

コンサルティング事例
(大手不動産会社)
一般職女性にもっと活躍して欲しい
現在は採用をストップしている一般職の女性社員が活躍できていない。もっと積極的に仕事にもチャレンジして欲しいと期待しているがうまくいかない。
【弊社でのサポート】8か月間
・社員の10%相当にヒアリングを実施
・課題の整理
・施策の検討骨子案作成
・社内プロジェクトチームの立上げ
・社内プロジェクトチームのコーチ
・チームリーダーのコーチング
【結果】
・社内プロジェクトチームによる
計画案の策定及び実施

講演事例
(某学校法人様)
理系に進む女性を増やしたい
女子学生の理系進学率は10%前後と低い。理系の魅力を伝え、理系進学の道を選択肢に入れられるようにして欲しい。
【弊社にて講演会の実施】
・理系女性の社会における現状
・理系女性の未来展望
【受講アンケート結果】
・「全く考えていなかった理系と言う選択肢もアリなんだと思った」
・「理系女性の方が収入が高いことに驚いた」
・「クイズがおもしろかった。知らないことだらけだった」

ワークショップ事例
(オープンワークショップ)
男性の育児休業を促進させたい
男性の育児休業取得率は日本全体で6.16%
男性の育児休業取得率の向上は、日本企業に課せられた課題のひとつでもある。
ワークショップでは参加者の理解と取得促進の課題について議論する場として欲しい。
【弊社にてワークショップの実施】
・日本の社会における育休の現状
・男性育休の必然性のワーク
・取得期間に関するワーク
・促進についてのワーク

講演事例
(日本青年会議所様)
女性活躍がなぜ必要なのか知りたい
青年会議所は中小企業の若手経営者で構成されており、男性主体の考え方や文化が定着している。そのような中で、日本では
・女性活躍推進の政策が何故必要なのか?
・女性が活躍できる企業にどうすればなれる?
・中小企業における女性活躍は?
【弊社にて講演会の実施】
・日本の女性の活躍
・日本の未来
・アンコンシャスバイアス
・ワーク:女性活躍に必要なアクション
女性活躍の自分アクション
